本来は発狂してしまった人間や、精神状態が常軌を逸してしまった人間、異常な犯罪等の行為を行う人間のことを指していた。狂人、奇人、ガイキチ、キ印とも言う表現もある。そのような意味から転じて、統合失調症患者や精神障碍者や知的障碍者に大して侮蔑的な意味合いを持って用いられる事があった。ネガティブな意味だけではなく、愛好家と言う意味でも使われていた。かつては一般的な言葉で日常的に使用されていたが、回復治療中の精神障碍者がテレビやラジオなどからこの言葉を聞き、ショックを受け治療の妨げになるという指摘があり、80年代頃からテレビでは自粛が始まり、現在ではほとんどの放送局で放送禁止用語となり、一般にも使われる事が少なくなっている言葉である。